猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)
18節負担金、補助及び交付金1,024万1,068円、そのうち2市1町消防通信指令事務協議会負担金が613万5,868円で、宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。また、デジタル無線負担金が392万9,200円で、デジタル無線システムの共通インターフェース対応ゲートウエイの構築費用とネットワークシステムの更新費用に伴う負担金でございます。
18節負担金、補助及び交付金1,024万1,068円、そのうち2市1町消防通信指令事務協議会負担金が613万5,868円で、宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。また、デジタル無線負担金が392万9,200円で、デジタル無線システムの共通インターフェース対応ゲートウエイの構築費用とネットワークシステムの更新費用に伴う負担金でございます。
次に、通信管理費469万4,000円、このうち主なものは、18節負担金、補助及び交付金289万7,000円、主なものは、2市1町消防通信指令事務協議会負担金266万5,000円、これは、宝塚市消防本部4階にあります消防通信指令センターの運営に係る費用でございます。
これは宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。 次に、救急活動費394万896円でございます。1節報酬23万5,785円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ187時間分の報酬でございます。13節使用料及び賃借料119万1,672円、これは町関連施設に設置しておりますAED30か所の借上料でございます。 1目常備消防費は以上でございます。
次に、18節負担金、補助及び交付金1,087万2,000円、主なものは、2市1町消防通信指令事務協議会負担金669万8,000円、これは宝塚市消防本部4階にあります消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。
これは宝塚市消防本部4階にあります、2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。次に、救急活動費550万1,373円でございます。1節報酬65万3,888円、これは救急アドバイザー8名に対する延べ517時間分の報酬でございます。18節備品購入費115万6,680円、これは各小・中学校に設置した屋外型のAEDボックス9台分の購入費でございます。
そのうち2市1町消防通信指令事務協議会負担金が676万8,627円で、これは宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。 次に、救急活動費772万5,971円でございます。1節報酬68万3,774円、これは救急アドバイザー8人に対する、延べ550時間分の嘱託職員報酬でございます。
次に、19節負担金、補助及び交付金743万3,000円、182、183ページをご覧ください、主なものは2行目の2市1町消防通信指令事務協議会負担金719万6,000円、これは宝塚市消防本部4階にあります消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。 次に、救急活動費618万2,000円。
これは宝塚市消防本部4階にあります、2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。次に、救急活動費441万224円、1節報酬62万1,241円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ505時間分の嘱託職員報酬でございます。11節需用費194万3,705円、これは救急活動及び普及啓発等の消耗品を購入したものでございます。
次に、19節負担金、補助及び交付金740万1,000円、174、175ページをご覧ください、主なものは2市1町消防通信指令事務協議会負担金716万5,000円、これは宝塚市消防本部4階にあります消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。
これは宝塚市消防本部4階にあります2市1町消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。 次に、救急活動費399万7,436円でございます。1節報酬61万8,730円、これは救急アドバイザー7人に対する延べ545時間分の嘱託職員報酬でございます。11節需用費169万8,847円、これは救急活動及び普及啓発等の消耗品を購入したものでございます。
次に、19節負担金、補助及び交付金743万4,000円、主なものは、2市1町消防通信指令事務協議会負担金が719万7,000円、これは宝塚市消防本部4階にあります消防通信指令センターの運営に係る負担金でございます。次に、救急活動費471万5,000円、このうち主なものは、1節報酬62万2,000円、嘱託職員報酬、これは救急アドバイザーの報酬として535時間分を計上したものでございます。
平成19年から川西市消防本部との消防通信指令事務を共同で運用しており、さらに平成23年4月からの宝塚市を加えた2市1町における共同運用の実施に向け、宝塚市消防本部における消防通信指令センターの開設、運用を目指し準備を進めてまいります。
地元との調整を行ったことにより着工が翌年度になることから4400万円を、老人福祉施設支援事業において地域介護拠点整備に係る補助金で国の補助金の内定や民間公募が年度途中となったことにより年度内で工事が完成しないことから7875万円を、橋りょう維持補修事業において畦野第一跨線橋の長寿命化工事で調査及び設計の完成が2月末となることから着工がおくれるため3550万円を、消防活動事業における2市1町消防通信指令センター